卵黄は栄養価が高い!

コレステロールの高い人は卵の摂取を控えるようにしなければならないと聞いたことがありませんか。とても栄養価の高い卵ですが、卵を食べることでコレステロール値が高くなると避けている人は、その概念が覆るかもしれません。なんと、卵を食べすぎたから血中コレステロール値が上がることはないというデータが出てきたのです。

 

卵はとても優秀な食材で、特に卵黄にはナイアシンとビタミンC以外の栄養素全部が含まれているため栄養価の高いエリート食材です。確かにコレステロールがたくさん卵には含まれていますが、それとコレステロール値の上昇とは結びつかないようですね。

 

その理由は、卵黄に含まれるレシチンが作用しています。

 

血管内のLDLコレステロールを外に追い出してくれる役目をしながら、生活習慣病の予防やアンチエイジングにも効果的な成分です。食物繊維も含まれていますので便秘にも効果があり、発がん性物質を外へ出す役目もします。

 

他の成分であるコリンは認知症予防にもつながる脳活性化効果があるとされています。体内に入ること記憶力がアップするアセチルコリンという物質に変わるので、勉強をする子供にも摂取させたいものですね。

 

食材のエリートと言われるだけあり、様々な健康に期待できるのが卵の卵黄というのがよくわかりますね。コレステロールが気になる人は医師に相談することで安心して摂取できるでしょう。